今あるホームページをリニューアルする場合、今のホームページの良い点は引き継ぐようにすることが重要になります。

どのような点を引き継ぐべきなのかを分かりやすくご説明したいと思います。

検索エンジンからの評価

「検索結果に全然表示されないから、ドメインも変えてホームページを全部作り替えたい」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ホームページを公開していた「時間」自体が検索エンジンに評価されていますので、この検索エンジンからの評価はリニューアル後のサイトにも引き継ぐようにしましょう。

それでは、どのような点が評価されているのかをご説明します。

オールドドメイン

検索エンジンがホームページを評価する項目の一つに「長く運営していること」があります。

長く使用されているドメインを「オールドドメイン」と言います。

せっかく今まで運営して評価されているドメインを捨ててしまうのはもったいないので、特別な理由が無い場合は、今のドメインのままリニューアルをすることをお勧めします。

ドメインに関しましては『ホームページのリニューアル後も同じドメインを使用する注意点』でもご説明していますので、ご参照下さい。

被リンク効果

検索エンジンがホームページを評価する項目の一つに「被リンク」というものがあります。

被リンクとは、他のサイトからあなたのサイトへ貼られているリンクです。

例えば、だれかのブログにあなたのお店やサービスに関する記事が書かれていて、あなたのホームページへリンクを貼ってくれているようなケースです。

リニューアルの際にリンク先のページのアドレスを変えてしまうと、被リンクの効果がなくなってしまいます。

そうならないように、リニューアル前と後のページのアドレスを変えないようにして、検索エンジンからの評価をリニューアル後にも引き継ぐようにしましょう。

記事のタイトル

記事のタイトルは検索エンジンがその記事を評価する項目の中でも大きな要因の一つになります。

ホームページのリニューアルをするタイミングで、「ついでにタイトルも変えよう」と思われている場合は注意が必要です。

適正なタイトルを変更することで検索エンジンからの評価があがる可能性もありますが、今の状態で良い評価のものを変更してしまうと、評価が下がって検索順位も下がる可能性があります。

今のサイトの閲覧数などを確認して、閲覧数が多い場合はタイトルの変更はせずにそのままにされることをお勧めします。

お問合せフォーム

ワードプレスが一般的になる前に制作したサイトでは、「cgi」というプログラムで問合せフォームを作成するケースが多くありました。

新しいホームページではこの「cgi」で作成したフォームが使えない(又は使わない方が効率が良い)場合があります。

その場合は新たにお問合せフォームを作成する必要があります。

404エラー

404 not found(404エラー)という言葉を聞かれたことがありますでしょうか。

404エラーとは、存在しないページへのアクセスした時に表示されるものです。

以下のような画面が表示されます。

404エラー表示

例えば、あなたの今のホームページの記事に https://×××.com/001/ というアドレスのページがあったとします。

リニューアルでこの記事のアドレスを https://×××.com/abc/ に変更したとします。

そうすると、あなたのホームページにアクセスした人に上記のような表示がされてしまいます。

そこで、以下のような画面が表示されるようにします。(これはこのサイトの404エラーの表示です)

404エラー表示ページ

違いが分かりますでしょうか。

このサイトの404エラーのページには「グローバルメニュー」や「サイドバー」が表示されていますね。

最初の画像のように「Not Found」という英語だけが表示される画面だと、せっかくあなたのサイトに来た人が「なんかよく分からない表示がでた・・・」と思って別のサイトに行ってしまうかもしれません。

グローバルメニューやサイドバーを表示させておくと、トップページや別のページに誘導できる可能性もあります。

せっかくあなたのサイトを見に来てくれた人に新しいサイトを見て頂けるように、リニューアル後のサイトでは404エラーのページは必ず作るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ホームページのリニューアルはアドレスの移管も重要であることがお分かり頂けたかと思います。

今あるあなたのサイトには見られてないと思っていても、必ず見てくれている人がいます。

あなたのサイトの記事ページにブックマークをしているかもしれません。

リニューアルすることで、そういった潜在的なお客様を逃してしまうと、せっかくのリニューアルが逆効果になってしまいます。

あなたの今のサイトの良い点を活かすように、細かい点にも気を配ったリニューアルをしましょう。

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